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009 : 宇宙ステーション ミール
苫小牧科学センターに展示されている旧ソビエト連邦の宇宙ステーション ミールの予備機です。実際に宇宙空間に打ち上げたミールは2001年3月
老朽化のために軌道離脱(地球の大気圏に突入)。そのため、現存する唯一の機体となっています。ムービー内のホットスポットをクリックすることで各ムービー間を移動することができます。
■撮影協力:苫小牧科学センター
■参考サイト:
宇宙航空研究開発機構(JAXA)ミール宇宙ステーション
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外観
ドッキング・ポート
クバント&コア・ブロック
- 天体観測や機材の運搬などに使用されるモジュールである「クバント」とコア・ブロックのドッキング部の外観です。
- 種類:CubicVR
- 撮影:2000年8月/2002年4月
- 撮影機材:Canon EOS D30 ,Canon EF 14mm 1:2.8L
- Light(890KB) フルスクリーン(2.8MB)
コントロールルーム内部
- 宇宙船とのドッキング作業を行う制御システムなどをご覧いただけます。
- 種類:CubicVR
- 撮影:2000年8月/2002年4月
- 撮影機材:Canon EOS D30 ,Canon EF 14mm 1:2.8L
- Light(790KB) フルスクリーン(2.8MB)
コア・ブロック(居住区)
- 宇宙ステーションの“リビング”とも言える空間、居住区の内部です。
- 種類:CubicVR
- 撮影:2000年8月/2002年4月
- 撮影機材:Canon EOS D30 ,Canon EF 14mm 1:2.8L
- Light(820KB) フルスクリーン(2.6MB)
クバント内部
- 比較的ゆったりした空間を持つ「クバント」内部をご覧いただけます。
- 種類:CubicVR
- 撮影:2000年8月/2002年4月
- 撮影機材:Canon EOS D30 ,Canon EF 14mm 1:2.8L
- Light(690KB) フルスクリーン(2.2MB)
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