2000年1月 |
■ Rocket Boys |
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■ Yahoo!のクルマ | ||
■ 01-01-00 |
01月21日 |
■ Roket Boys 昨年の11月から個人的に騒いでいた映画「OCTOBER SKY(邦題 遠い空の向こうに)」の原作が年末に発売になった。
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01月21日 |
■ Yahoo!のクルマ FordがYahoo!のスタッフとコンセプトカーを共同開発したという。 |
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01月02日 |
■ 01-01-00 Y2Kへのロールオーバーも無事済んだところで、年末に読んだ面白本の整理をば。
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12月 | ■ A6平綴じ雑誌再び | アノ雑誌とコノ雑誌。最新号を8年ぶりに読んでみたら、なんだか妙に新鮮だった。“A6”“平綴じ”“地方小出版流通 センター扱い”と くればおわかりでしょう。 |
■ 気分を変えて | 最近 本の話題が続いたので、ちょっと刺激的な話題でも。 | |
■ それは海洋冒険小説だった | 表紙はまんま歴史小説だけど、それは立派な海洋冒険小説だった。 | |
■ ワクチンが足りない | 特定の状況で読むと異常にコワイ本シリーズ、続編。 |
11月 | ■ OCTOBER
SKY |
帰路、機内で上映された映画が印象に残った。 | |
■ ヒコーキのなかで | 旅の準備段階で、どんな本を持っていくかアレコレ思案する時間が好きだ。その旅の目的や移動手段、そしてバッグの大きさにあわせ、ピッタリの本を絞り込んでいくわけだ。 |
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10月 |
■ 人前で読めない本 |
道徳的見地ってのを除外したとしても人前で読めない本って絶対にある。読むと涙の止まらない本とか、お腹が鳴ってしまう本とか。でも代表格は可笑しくて可笑しくてついつい吹き出しちゃう本だ。 | |
■ ゲンバクの反動 |
9月は原爆がらみの本を読んでいたので“いばらキ”の事件について、はからずも予習してしまっていたコトになる。 | ||
9月 | VW Beetleと言えば、忘れるわけにはいかないのが“あの広告キャンペーン”だ。“Think different”って聞いて真っ先に思い出したのもコレである。 | ||
ひょんなことからアメリカのTVCFをQuickTimeムービーで視聴できるサイトを発見した。 | |||
ボイジャー社のCD-ROMでどうしても紹介しておきたいものがある。『ヒロシマ・ナガサキのまえに 〜オッペンハイマーと原子爆弾』だ。 |
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■ フムフム | 『人類、月に立つ(下)』(アンドルー・チェイキン著/NHK出版刊)が書店に並び始めた。アポロ計画にまつわる人間ドラマを、上巻に続き13号から最終の17号まで追ったもの。 |
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8月 | ■ 嵐の大洋 |
先月までのハナシの流れで言えば“嵐の大洋”はアポロ12号の着陸地点ってことだけど、こんかいは地球上のハナシ。 | |
7月 | ■ FULL MOONと月面VRムービー | 思ったよりは盛り上がらなかった7月20日だけど、この写 真集とVRムービーにはカンドーした。 | |
■ 15歳 | 7月25日がやってくる。そう。和歌山の「毒入りカレー事件」から丸1年がたったのである。 | ||
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もうひとつのEposode I |
7月20日がやってくる。そう。お約束の月着陸30周年である。 |
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■ the artisan spirit | 最近“技の価値”について思いを巡らす日々が続いている。 | ||
■ Hyper Text Museum | QuickTime4の日本語版がそろそろ登場するらしい。Flash4の日本語版も今月末に登場が決まっている。 日本のインターネット人口が2,000万人を超え、メディアリッチでエンターテイメント性を重視したwebサイトがアタリマエになっている今だからこそ紹介したいサイトがある。 | ||
6月 | ■ 宇宙つながり・飛行士つながり | 東京出張(MacromediaのUCON'99参加)で自由な時間が取れたせいもあるけど、やっぱり「人類、月に立つ」を見たのが大きかったのか、関連本をたくさん読んだ。 | |
■ FROM THE EARTH TO THE MOON(人類、月に立つ) | BS10周年記念特別 編成で放映中の「人類、月に立つ」が面白い。アポロ計画の全貌をドラマ化したもので、6/16まで放映中。 |
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